飲食部門 Food & Beverage Team

飲食部門は、WCBの情熱をお客様に届ける“最前線”。一杯のビールに込められた造り手の想いを、まっすぐに、そして熱く伝えることが私たちの使命です。ただ商品を提供するだけでなく、店頭での会話や空気感を通して、WCBの世界観を体験してもらうことを大切にしています。クラフトビールが好き、チームで働くのが好き。――仲間と挑戦を楽しむことを忘れず、そして同じ想いを共有しながら成長していける方を求めています。
STUFF WE DO
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OUR WORK01
ビールを最高の状態で提供
“ブルワリー直営ならではの一杯”を提供できるよう、温度管理・注ぎ方・グラス選定などを徹底。出来たての香りや鮮度を、店頭でそのまま楽しんでいただけるよう努めています。
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OUR WORK02
知識と情熱を磨く教育制度
WCB独自の“ビアマイスター試験”を実施。ビール知識やブランド理解に加え接客力を高め、合格すると昇給のチャンスも。彼らが各店舗で中心となり、ホスピタリティを支えます。
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OUR WORK03
ひとときを彩る空間づくり
それぞれの店舗が持つ個性を光らせ、WCBの世界観に浸れるおもてなしを追求。ビールに合うペアリングフードの開発やイベント企画まで、訪れるたびに心躍る空間をつくりあげます。
STAFF INTERVIEW

FEATURED STAFF
この仕事をはじめたきっかけは?
Kyoko:わたしはWCBのHazyに衝撃を受けたのが理由かな。入社前は静岡の別のブルワリーの店舗で働いていて、ここのHazyを飲んだ瞬間「何これ!?」って。働いていたところのビールは比較的クリアなタイプだったから、“こんなスタイルがあるんだ”ってビックリしたのを覚えている。そこから職場が閉店になり、WCBに誘ってもらった感じ。
Kei:ぼくはカナダに住んでいたことがあったんだけど、「WCBっていうブルワリーのビールがうまいらしい」って現地の人のウワサを聞いてて。それまでは調理の仕事をしていて、次の仕事はどうしようと考えていたとき、ちょうど『12 ‐ twelve』拡張移転のタイミングで、知人が紹介してくれた。
キッチンのアルバイトとして始めたけど、取り扱うビールが次々変わっていくことに最初は戸惑ったよね。それと、正社員になった時は既に広報などの専門部署があって、今までと同じ飲食店なのに、ここまで違うのかと。
そういうギャップでいえば、Kyokoも前々職は異色だよね?
Kyoko:もとは美容学校の講師をしていたので、仕事柄、お酒を飲む機会がなくて。静岡に来てみたら魅力的なお酒が多くて、眠っていた酒好きに火が付いた感じ(笑)。ただ、いくら好きとはいえ、WCBは毎週新作ビールがリリースされるから、それを覚えるだけで、最初はいっぱいいっぱいだったな。
どんな働き方をしていますか?
Kyoko:わたしたちは2人ともアルバイトからスタートして、現在はエリアマネージャーという役職に。Keiは現在、虎ノ門『WCB The Room』と丸の内『Hopbeat Records』の東京エリア2店舗を、わたしは静岡市の『12 - twelve』『十二』『WCB第参番移動式冷蔵庫』『包』、浜松市の『OASIS』の静岡エリア5店舗を担当させてもらっているよね。
業務としては売上管理や人材育成がメインだけど、やりがいとしては人の成長が一番かな。アルバイトスタッフだったらビールの説明をうまくできている瞬間とか、社員だったら店長に昇格するタイミングとかは、やっぱりグッとくる。
Kei:講師の血が流れているというか、もはや親目線だよね。Kyoko自身、接客のレベルが高くて、Kyokoがいるから飲みに行くとか、ビールは飲めないけど会いたいからとか、そういうご指名ファンも多い気がする。
Kyoko:WCBの魅力はビールと“人”だと思っていて。「あの店の接客、微妙だよね」はいっちばん言われたくない! だからこそまずは自分が合格レベル以上に達していないと、というのが本音。そういう意味で言えば、秒で人と仲良くなれるKeiの特技は羨ましい。
Kei:ぼくの場合「Keiだからしょうがない」って甘々モードで育ててもらったというのが事実。正直、入社したばかりのぼくって、社会人として何も知らないカスだったと思う(笑)。 実際、めちゃくちゃ重要な副社長の青木さんとの役員面談で寝坊するという大失態も……。そんな男が今や大阪と東京の新店舗の立ち上げって。人の成長とWCBの温かさって、すごいよね。
Kyoko:自分で言うな(笑)! でも今は適材適所というか、同じエリアマネージャーでも、Keiは新メニューの開発、わたしは売上管理などの事務系を中心に担当していて、上司の事業部長含め3人のバランスが整ってきたかなって。お互いの得意を伸ばし、不得意をカバーし合える関係性が構築できたのは、店舗にとってもプラスかな。

あなたにはWCBってどう見えてる?
Kyoko:スピード狂……。
Kei:スピード狂……。
Kyoko:もうそれに尽きるよね。お店の常連さんからも「寝てる?!」って冗談交じりに聞かれるし(笑)。店舗の人間からすると、このスピード感はやっぱり不安。入社してからの5年は体感的に1年で、ここから先、このスピードが緩まないことも確定済み。そうなると、WCBの世界観に共感し同じ熱量で働く仲間を、急ピッチで成長させる必要があるよね。
Kei:ぼくは静岡・大阪・東京と店舗を経験してみて、地域差はそこまで感じなかった。ただ、店舗ごと異なるコンセプトがあるので、そのカラーをどこまで出すのか、全体の世界観とのバランスが課題になりそう。今までみんなのバイブスで乗り切っていたところに、言語化だったりビジュアライズだったり、共通言語が必要になるのかもね。マニュアルなんてWCBらしくないけど(笑)。
Kyoko:そうなると、もっとアドバイスがほしい! デレックさん、なんかわたしに遠慮している気がする……。良いも悪いも、包み隠さず意見が欲しいな。それで傷つくわたしたちじゃないよね!?
Kei:うん。社風として上の判断が早いのも魅力だと思っていて。青木さんはいつ相談しても「やろう!」と背中を押してくれて、内心めっちゃ心強い。ぼくたちはぼくたちで日々、どうやったらWCBの根幹であるビールが魅力的に見えるか考えているけど、その改善の数と質・サイクルを上げるにはフィードバックが必要不可欠だと思っている。
これからWCBでやりたいことは?
Kei:キッチンカー! これはもう、ぼくの人生のゴールって言ってもいいほど。 ビールとフードで全国を飛び回りながら、WCBの魅力を伝えまくりたい。今まで静岡・大阪・東京と担当してきたけど、まだまだ。エリアマネージャーとしては全国(?!)を担当したいよね。
もうひとつ、「Hop Dude」のフィギュアを作るのも目標。今は個人的な趣味として、3Dプリンタで試行錯誤中。デレックさんに提案するにはまだ道のりはあるけど、好きなことや楽しいことが実現できるってことを、後輩たちにも見せていきたい。
Kyoko:わたしはかなり現実的だけど、日々のこのスピードになんとかしがみついていくのが目標。そのなかで見えてくる小さな課題を一つずつ解消していければ。こういう縁の下的な役回りも必要かなって。
あとは、女性メンバーをもっと増やしたいかな。比較的ボーダーレスな社風とはいえ、実際まだまだ男性目線な部分があるのも事実。女性ならではの細やかな気遣いが、WCBの魅力をさらに底上げする気がする。


