ホテル部門 Hospitality Team

ホテル部門は、WCBのビールやその世界観を“泊まれるブルワリー”という体験を通して届ける役割を担っています。クラフトビールを軸にデザインやグルメ、そして用宗の地域性を融合させ、ローカリズムを感じられる空間づくりを大切にしています。ここでしか味わえない非日常の中に遊びゴコロと情熱を込め、五感で味わえる唯一無二の滞在を提供します。お客様と共に楽しみながら、WCBらしいホスピタリティを自由に表現してくれる方を歓迎します。
STUFF WE DO
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OUR WORK01
ホテルの常識を超えた心配り
何よりも大事なのは、お客様に寄り添った“WCBらしい”おもてなし。心に残る楽しいひとときを目標に、フランクかつ丁寧な接客を徹底しスタッフ一丸で運営に取り組んでいます。
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OUR WORK02
WCBの世界を体現する場
ビール原料を活用したブルワリーならではのフードメニュー作りや、ここでしか手に入らないスーベニア企画など、“WCB本拠地の直営ホテル”だからこそ叶う特別感を盛り上げます。
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OUR WORK03
新たな宿泊体験の創造
併設するタップルームでの経験や宿泊者の声を元に、よりワクワクする宿泊体験をチームで選定。また、地元・用宗との調和も大切にしつつ、日々進化を重ねています。
STAFF INTERVIEW

FEATURED STAFF
この仕事をはじめたきっかけは?
Toma:ぼくは以前まで、航空会社の地上業務スタッフとして国際線を担当していたんだけど、コロナ禍で先行き不透明になり。1年の休業制度があったので地元の静岡に戻って『12 - twelve』でアルバイトをすることに。東京に戻るつもりだったけど、ここでの仕事が本当に楽しくて。従業員が何万人もいる前職と違い、自分の行動ひとつですべてが変わり、頑張った分結果が見えるという環境に、モチベーションの火が付いた感じ。
Emi:わたしの場合はもともとビールが好きで、一時期、他のブルワリーで働いていたことも。そこから結婚・出産で仕事のブランク期間を経て、そろそろ仕事を再開したいなと思っていたタイミングで『12 - twelve』へ飲みに行ったら、開業したばかりの『The Villa』でスタッフ募集をしている話を聞いたの。まだホテルには行ったことがなかったから、面接時は大丈夫かな?って思ってたんだけど、出てきたのが共通の友人もいる同級生のTomaでびっくり。そこで即「採用!」って言ってもらえたから、今のわたしがあるっていう(笑)。
ホテルという業界が初めてであるうえに、多くのメンバーを取りまとめた経験もなくて。“みんなが働きやすく”という想いから、それぞれとの関係性に悩むこともあるけど、今まで長く接客業に携わってきたからこそ、相手の気持ちを汲みながらコミュニケーションを取るようにしているかな。
Toma:ぼくは入社後、改めて「責任」という言葉の重みを体感した。特に東京のPopupの責任者を任されたときは、嬉しい反面、めちゃくちゃ不安で。立ち上げの経験はおろか、求人の出し方やテナントのルールも分からず。オープン直前はずっと謝る練習をしていた(笑)。ただその頃から“分からないことは一人で悩まない”って割り切って、人に相談できるようになったかな。そうしたら案外「自分の考えって間違っていないのかも」って思えるように。
どんな働き方をしていますか?
Toma:ぼくの役割は主に2つ。ひとつは『The Villa』タップルームの店長業務に、チェックイン受付や予約管理、旅行プランの作成など、ホテルの仕事内容がプラス。開業当初、集められたメンバーに宿泊業界の経験者はゼロ。未経験同士だからこそ規定の枠に囚われず、みんなでアイデアを出し合えたのがよかった。それに、WCBが宿泊をやる意味ってやっぱりビールな訳で。世間が想像するホテルではなく、“ついでに泊まれる”というカジュアルさを見出だせたことにも意味があった。
もうひとつが「サービスマイスター」の育成。これは、ビールの知識・技術の基準を定めた、WCBオリジナルの認定資格のことで、ぼくはこのトップである「サービスマスター」として、毎週リリースされるビールの知識付与や、スキル向上のための講義やテストの実施を担当してる。
Emi:わたしは宿泊ゲストの接客から、メンバーのシフト作成、『The Villa』のSNS運用といった裏方の業務全般を担当。やったことのない仕事ばかりだったけど、できることが増えていくっていう感覚が楽しい。一度、接客を担当したゲストの方から感謝の手紙をいただいたことがあって。あれは本当に嬉しかった……!続けてこられたのは、そういう“人として”の繋がりがあるからかな。
あとはメンバーのサポートもあってこそ。特にTomaは同級生ということもあるけど、はじめから一貫したスタンスで接してくれるので安心感がある。とりあえずTomaに相談したから大丈夫だ、みたいな(笑)。
Toma:前向きで明るいメンバーが多いのも大きいよね。全員のポジティブさでこれまでの難題を乗り越えられている感じ。

あなたにはWCBってどう見えてる?
Emi:わたしは趣味の推し活で日本各地に遊びに行っていて、現地のクラフトビール店に立ち寄ることも多いんだけど、必ずと言っていいほどWCBを知ってくれているんだよね。そこから会話が広がり仲良くなって、そのまま一緒に飲みにいくことも。世界を広げてくれるのがWCBの魅力だなって。
それにやっぱりデレックさん&青木さん。初対面のときは2人のオーラがヤバすぎて緊張しまくっていたけど、接するなかでスタッフとの距離の近さにびっくりした。
Toma:ぼくの前の会社は部長と話す機会が年1回あるかどうかのレベル。それに比べて今は「社長と目を合わせて喋ってる!」みたいな。仕事に対する姿勢はもちろん、ゲームや共通の趣味とかの会話を気軽にできるっていう、そのオープンなスタンスも嬉しい。でもたまに目つきが急変して「これ経営者モードだ」って(笑)。でもその切り替えがあるからこそ惹かれるんだよね。
Emi:経営者と少年をかけ合わせたような2人だからこそ成り立っているっていうか(笑)。デレックさんと青木さんで本当によかった。
Toma:ビールを飲めない友人ですらWCBのことを知っていて。そういう会社を創り上げた2人のことを、お世辞抜きで尊敬してる。だからもっと飲みに連れて行ってほしい(笑)。
これからWCBでやりたいことは?
Emi:ホテルの仕事が大好きなので、日常業務を頑張りながら、用宗や『The Villa』の魅力をもっと伝えたい。そのためにまずは、自分が携わっているさまざまな企画を成功させること。クラフトビールや用宗の魅力を伝えることに力を注いで、ここへ訪れる人を増やせたら。そしてゆくゆくは、WCBの周年祭をはじめとする大きなイベントを引っ張っていく存在になれたらいいな。
Toma:ぼくの場合は、自身の2号を育てることが目標。今の会社を見ていれば、成長スピードはこれまで以上に早く、規模も更に大きくなることは分かりきっていて。ぼくの考えるWCBの魅力は、ビールとスタッフの面白さなので、その個性や世界観は絶対に守らなきゃいけないし、遊び心が無くなったらWCBじゃ無いと思っている。だからその魅力が薄まるどころか、むしろより濃くするには、レベルの高いサービスマイスターを育てることが急務。全店にトップレベルのサービスマイスターが在籍しているという環境を整えたい。


